“自分が抱いてる葛藤や不幸や満たされなさを「ないもの」扱いして、やたら自分は幸せだとか感謝の気持ちが大事だとか言うのは、どこかで歪みを生む。そんな状態で他人を助けることに一生懸命になっても、相手にとっては的外れでありがた迷惑になりやすい。なぜなら、自分のネガティブな気持ちに向き合っていない人は、他人のネガティブな気持ちに向き合えないからだ。自分のネガティブな気持ちを押さえ込んで、無理矢理ポジティブになっている人は、相手に対しても、ネガティブな気持ちを無理矢理押さえ付けて、「ポジティブになれ」と言うからだ。相手の辛さや苦しさを「ないもの」扱いしてしまうのである。

 

そういう人は、本当は自分の辛さや苦しさに向き合うことから逃げてるのに、「私は辛さや苦しさを乗り越えて、感謝できる境地になったんだ!私は幸せなんだ!」と思ってるから、今まさに辛さや苦しさに向き合っている人を見ると、自分は相手より先んじている立場で、自分のほうが先輩だと思い込むが、実際は相手のほうが、自分の辛さや苦しさに向き合っているだけ、ずっと進んでいるのだ。

本当に自分のネガティブな気持ちに向き合う作業を経て、感謝できる境地になって、本心から自分は幸せだと思えた人は、過程を経ることの大切さをわかっているから、他人のネガティブな気持ちに向き合う作業を、無理矢理押さえつけて「感謝しなさい」と言ったりはしない。”

xproblem-childx999:

this is everything i aspire to be

(出典: lolgifs.net)